Idea memo
太陽光・蓄電池シミュレーター
太陽光発電、家の消費、蓄電池容量を入力し、1日の電気の流れを見えるようにするアプリ案。
これは何?
太陽光発電、家の消費、蓄電池容量を入力すると、1日の電気の流れを見えるようにするアプリ。 発電した電気がどれだけ自家消費され、どれだけ蓄電池に入り、どれだけ余るかを時間ごとに確認する。
解決したい悩み
太陽光や蓄電池は、説明を聞いても「結局、自分の家ではどう動くのか」が分かりにくい。 容量が大きければよいのか、昼の消費が多い家では何が変わるのか、夜まで電気が残るのかを直感的に試したい。
想定ユーザー
太陽光発電や蓄電池の導入を検討している家庭。 すでに導入していて、使い方や容量の意味を理解したい人にも向く。
アプリの形
まずWebアプリで検証する。 入力欄とグラフを並べ、PCやタブレットで条件を変えながら見られる形が合いそう。 使われる場面がはっきりしたら、スマホ向けの簡易版も考えられる。
最小機能
- 時間帯ごとの発電量を入力する
- 時間帯ごとの家の消費量を入力する
- 蓄電池容量と初期残量を設定する
- 充電、放電、買電、余剰電力をグラフで見る
課金できそうか
ありそう。 導入検討時の意思決定に関わるため、個人向けの買い切りより、工務店、販売店、相談サービス向けの簡易ツールとして価値が出る可能性がある。
作るなら
最初は料金計算よりも、電気の流れを見せることに集中する。 発電、消費、蓄電池の残量、買電、余剰の5つを1日グラフで見られれば、かなり多くの疑問を整理できる。
難しそうなところ
現実の発電量は天気、季節、屋根の向き、機器効率に左右される。 売電単価、時間帯別料金、劣化、停電時利用まで扱うと重くなるため、最初は単純化したモデルとして割り切る。
関連するしくみ
しくみをさわる のように、条件を動かして流れを見る発想と相性がよい。 電気が「作られる、使われる、ためられる、余る」という流れを、触れる模型として整理したい。